ある日、北山田の先生が「わたしのワンピース」のカードを作ってくれました。
「わたしのワンピース」は、西巻茅子さんの絵本。
空から降ってきた真っ白い布で、真っ白いワンピースを作った“うさぎちゃん”。
ところが不思議なことに、お花畑を散歩すれぱ花模様に、雨が降れば水玉模様に、草原を歩けば草の実模様にと、ワンピースの柄がどんどん変わっていくのです。
流れるようなリズムと夢のようなお話が子どもたちの心をくすぐるお話しです♪
ある日、北山田の先生が「わたしのワンピース」のカードを作ってくれました。
「わたしのワンピース」は、西巻茅子さんの絵本。
空から降ってきた真っ白い布で、真っ白いワンピースを作った“うさぎちゃん”。
ところが不思議なことに、お花畑を散歩すれぱ花模様に、雨が降れば水玉模様に、草原を歩けば草の実模様にと、ワンピースの柄がどんどん変わっていくのです。
流れるようなリズムと夢のようなお話が子どもたちの心をくすぐるお話しです♪
そんな素敵なカードをもって、お天気のいい日にひなたぼっこ公園へ行きました。
公園に到着すると皆わくわくしながら葉っぱや地面などに
「あれはどうなるかな?」「これは?」と色々な物にかざしてみます✨
「パンダのワンピースだ!」
「お花のワンピースもかわいいなぁ✨」
皆で木のベンチにもかざしてみました。「これも素敵だね!」
あれ?ベンチの隙間に入った!
お手紙どうぞー💌
こちらからもどうぞー📨
最後はカードをお手紙に、ベンチの隙間をポストに見立て「郵便屋さんごっこ」を楽しんでいました🤭
子どもの発想は大人には想像つかないことだらけ!
予想外の遊びにつながることが沢山で、楽しいですね🎵